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街づくり
街づくり開発の歴史緑の街
構想から造成工事を経て、そして街びらき。彩の台の現在にいたるまでの開発の足跡をご紹介します。
1991年
構想(造成前)

城山台・三石台・小峰台の開発が進むなか緑深く存在する彩の台エリア。
豊かな自然に囲まれ主要街道の要衝として栄えたこのエリアに、
林間田園都市の新しい街づくり構想が生まれました。

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1995年
始動(造成開始)

陽射しがふりそそぐ南斜面の丘陵地を舞台に、南海電鉄がこれまで培っ
てきた街づくりノウハウを結集。最新の土木技術を駆使して壮大なスケー
ルで造成工事が始まりました。

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2001年
躍動(街びらき)

林間田園都市のなかでもひときわ「緑とふれあいの多いゆとりある街」
を目指した「彩の台」。”便利で快適な生活”をコンセプトに、
待望の彩の台ライフがスタートしました。

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2005年
発展

2005年には多彩な店舗が集積した大型商業施設「オーストリート
橋本彩の台」、 幼保一元化施設「ムーミン台こども園」がオープン。
南海・林間田園都市の新しい街「彩の台」は今も進化をし続けています。

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