南海電鉄が贈る 暮らしのカタチ

実際にお住まいの方に
お伺いしました

住まい選びのこれからのスタンダート「育住近接」。
タウン内の自宅からこども園までは、歩いて数分。
時間も気持ちも負担がうんと軽減します。
タウン内だから自然に仲良くなれる。
子育てを共有できるパパ友・ママ友コミュニティも魅力

Qこども園が街の中にあることで良かった点はありますか?

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彩の台に引っ越して来る前は、幼稚園はバスでの送り迎えでした。朝は7時台にお迎えがくるので、時間に遅れないようにしないといけないし、毎日、朝は慌ただしくしていましたね。今は、徒歩数分のこども園に8時半から9時の間に着けばいいので、朝は家族揃ってゆっくりと過ごせるようになりました。気持ち的にもこの差は大きいです。

また、歩いて登園できるので、子どもも通園時間を毎日楽しんでいます。
家から近いので、夫が送り迎えしてくれたり、時には夫婦二人で一緒にということもよくあります。
通園する道のりの交通量は、ほぼ彩の台に住んでいる人の車だけなので、そういった面でも安全だと実感しています。
こちらは余談ですが、彩の台は平地で道路が広いので、家の前で自電車を乗らせることができるんです。自転車が乗れるようになるのも早かったように思います。

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Qこども園(あやの台チルドレンセンター)の魅力はどのようなところですか?

毎日の送迎で先生方とは必ず顔を合わせますので、小さなことでも相談できるのが良かったと思っています。
あやの台チルドレンセンターの先生たちはとても親切で、ひとりひとりに向き合ってくれていると実感しています。
英語を学んだり、発達に合わせてカラダを動かす体育遊びなど、専門の先生が指導してくれるプログラムがあるのも魅力。教育面は熱心だと感じることが多いです。例えば、立腰保育を実践していることや挨拶などしつけの面でも教育してもらえるところなど。家庭では行き届かない面を指導していただいています。
遠足、お泊まり保育、発表会、運動会など、とにかく年間のイベントも盛り沢山です。

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Qこども園を通し、お子さま同士の交流は増えたでしょうか。

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彩の台のこども園に通うようになって親子ともども交流がうんと増えました。
まず子ども同士が仲良くなって、親の方も距離が近くなる。話してみれば近所に住んでいることが分かってさらに仲良くなります。
今では、14時にお迎えに行き、夕方まで毎日誰かと遊ぶことが多いです。

街の中にこども園があることで、子どもたち、そして親たちの付き合い方が変化しました。日々のちょっとした不安も気軽に話す相手がいるということは本当に有り難いです。
これから小学校、中学校と子供が大きくなっていく中で一緒に成長を見守る。そんなお付き合いを続けることができればいいなと思っています。

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PROFILE

プロフィール

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Yさん(夫)/Yさん(妻) /長男 6歳/次男 4歳

Mさん /長女 6歳/長男 1歳

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