南海電鉄が贈る 暮らしのカタチ

彩の台での暮らし、
そしてこれから

家族やお店の将来のことを思い描く彩の台での暮らし。
これからもたくさんの人とつながり、楽しいこと、うれしいことに次々出会えそうです。

Q彩の台での暮らしはいかがですか?

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A子どもたちと豊かな時間を過ごせています。

Kさん夫今は特に開業前で忙しくて。だから、休みの日はなるべく子どもたちと過ごすようにしています。家族で一緒にいる時間を一番に考えていますから。

Kさん妻少し離れたところにあやの台中央公園がありますが、家のすぐ近くにも小さな公園(あやの台9号公園)があるので、家族で散歩がてら公園で遊んでゆっくり過ごせます。ご近所の方もたくさん遊びに来るし、にぎやかですよ。

Kさん夫ちょっとした買い物は、車で橿原のイオンやららぽーと和泉まで出かけます。ここは高速道路(京奈和自動車道)のICが近いのでとても便利。私の実家がある大阪の高槻へも行きやすいし、関空だって近いんですよ。

Kさん妻長男が通うあやの台チルドレンセンターの教育方針がしっかりしていて、人気の保育園のようです。確かに、きちんと挨拶するようになり、履物を揃えている長男の姿を見ると納得です。私もお店に出るので、春からは次男も通わせるつもりです。成長が楽しみです。

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Q彩の台での楽しみ、見つけました?

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Aお洒落な素敵なお店がたくさんありますよ。

Kさん夫趣味のカメラに始まって、旅好きに。日常とは異なるさまざまな文化や人に出会えて楽しいですよ。

Kさん妻私は今は子育てで時間が取れませんが、スポーツが大好きなんです。子どもが大きくなったら、きっとサッカーやバスケをすると思うので、私も一緒にそのスポーツをしようと思ってます。もちろん、子ども達をしっかりバックアップして応援しますが、私もやりたい!

Kさん夫旅と同じように街をぶらぶらするのも好きで、お洒落で素敵なお店を発見しています。「住宅地にそんなお店あるの?」って思う方もいるかもしれませんが、彩の台をはじめ、橋本市内には個人でやっているケーキ屋さんやカフェ、雑貨店などもあるんですよ。接客というよりも親しみを持って話しかけてくれるオーナーの人柄が伝わるお店です。

Kさん妻いいお店があるかどうかは、その街を好きになる大事なポイントですよね。私たちもお手本にしたいと思っています。

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Kさん夫子どもたちのふるさとになる彩の台に根を下ろし、子どもの成長とともに、街と店の発展のために頑張っていきたいと思います。

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STAFF COMMENT

スタッフコメント

今は開業準備で、オープン後はさらに忙しくなるおふたりですが、日々の暮らしの中での楽しみ方をよくご存知のようです。お子様達が大きくなるにつれて、Kさんご家族はますます活動的になりそうですね。

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