南海電鉄が贈る 暮らしのカタチ

子育てと仕事の
両立できる街選び

子どもと一緒の時間を大切にのびのび育てることができれば、仕事もきっと頑張れるはず。
彩の台という街は、さまざまな願いを叶えてくれそうです。

Q彩の台に住もうと決めた理由は?

A一番は通園・通学が便利なこと。

Kさん妻お店に近いところに家を持ちたいと考えていて。3年前から橋本市内に住み、長男があやの台チルドレンセンターに通っているので、彩の台はもともとなじみのある街でした。

Kさん夫駅近の他の街も検討しましたが、彩の台は他に比べて保育園と小学校が特に近かったので、それが決め手に。また、住んでいる方々の明るく柔らかい雰囲気にも惹かれました。店を持ち、ふたり共もこれから忙しくなるので、大切なことです。

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Kさん妻家の周りに坂が少なく、道が整備されていていいなと思いました。この区画は、住民の車以外は入りにくい設計がされているんです。だから、安心して家の前で子どもたちを遊ばせることができます。

Kさん夫3歳の長男が家の前で自転車遊びをしているうちに、補助輪なしで乗れるようなりました。家の前の道路でも安心して子どもを遊ばせられるのは、この街ならではですね。

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Q住んでみて気づいたことは?

Aご近所の皆さんと仲良しになっていました。

Kさん妻普段はとっても静か。時々、外で遊ぶ子どもたちの声が聞こえるくらいで。それが心地いいですよね。住宅地ならではの静けさがあって落ち着いて暮らせます。
あと、近くのスーパー(オーストリート彩の台)へ歩いて5分くらいで行けるので便利ですよ。子どもにとっても、ちょうどいい散歩になります。

Kさん夫ご近所とのお付き合いもだんだん増えてきて。私たちはもちろんですが、子ども達も今きっと楽しいと思います。

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Kさん妻お隣には同級生のお子さんがいて、同じ保育園に通っているお友達の家もご近所にたくさんあります。お互い家を行ったりきたり。恵まれているなと思います。実は今日もこれからうちで手巻き寿司パーティをするんですよ。

Kさん夫家族だけで過ごすより、同じような年齢の子たちと長い時間を過ごすと子どもの成長って早いんですね。初めは少し人見知りしていましたが、だんだんと相手に対して思いやりを持って接するようになっていました。

Kさん妻彩の台に引っ越してから、気持ちがゆったりと過ごせてますね。ここなら都心より広い家が買えるし、友達にもすすめたいです。

STAFF COMMENT

スタッフコメント

お仕事にも子育てにもしっかりと向きあうKさんご夫妻。もともとよく知る街とはいえ細かいところまで見極め、納得して彩の台に決められたようです。その決め手は、彩の台という街の環境とそこに住む人々の空気感だったようです。

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